剪定作業始め

今日から剪定作業を始めました。

これは、この時期のメイン作業で翌春の芽吹きで元気な新芽が出るように大切な仕事です。 冬場の仕事は寒さが辛い日も有りますが、自分のペースで余裕持って出来るので意外と楽チン、初日の今日はこの時期としては暖かい小春日和で作業が進みました。 こんな調子でスモモ園とキウイ園をチョキチョキしていきます、全ての畑を仕上げるのは2月末かな。

話は変わりますが、剪定初めは何時もこの畑、当園のなかでも山の中に位置して、私以外に誰も居ない.車も通らない、作業していると淋しくって ・ ・ 余りにも淋しいのでワンちゃんをお供に連れて行くのですが、我が家のワンちゃん達は嫌がりもせず一日付き合ってくれる奴らで、夏場の猿警備.冬場の畑仕事のお供もこなして、ホント偉い奴らなんです偉い偉い ・ ・ 。

 

越冬害虫への農薬散布

キウイフルーツの収穫も終わって今日はスモモの木に農薬散布です。 狙いは 『コスカシバ』 蛾の仲間で、幼虫が樹皮下を食害します。  サクラ、ウメ、モモ、スモモなどバラ科サクラ属が大好きで、画像のように幼虫で越冬し、3月から食害を再開し、夏に羽化します。 食害されたスモモの木は樹勢が衰え、酷い場合は枯死することもある怖い虫 。 農薬の使用は少なく したいけど放置しておくと大変なことになってしまうので、農薬シューシューやっつけちゃいます。 散布は雨合羽に ゴム手袋、マスク に メガネ、重装備で作業は大変です。

グリーンキウイの出荷が始まりました

キウイフルーツを収穫しています、キウイは天気の良い日を選んで収穫.大きさ形を揃えて箱詰め.農協に出荷、これを何回か今月中旬まで繰り返します。 ところでキウイフルーツは追熟して美味しくなる果物です、収穫時は硬く酸っぱく直ぐに食べることは出来ません。 出荷したキウイは農協の保冷庫で保存され年末から翌3月頃まで 食べ頃を市場に出荷します。 店頭に並ぶ時点ではある程度柔らかい状態ですので、酸味も含めて楽しみたい方は硬めのものを購入して追熟過程を楽しむのも良いかもしれません。

(この様に柔らかさを確認するのがおすすめです)

 

ゴールドキウイの収穫

ゴールドキウイ(アップルキウイ)を収穫しました。

このキウイは、正確には 『魁蜜』 と言います、形がリンゴに似ているのでアップルキウイと名の付いた、一般には あまり 流通していない品種です。 キウイ栽培を始めた年に苗木を植えて5年目、今年ようやく納得できる大きさを収穫できるようになりました。 このキウイ、甘くて美味しい品種と信じて栽培していますが、結果が今一つ、期待している美味しさを味わったことが無く ・ ・ 家族にも大不評 、今年もダメだと切られてしまう運命でした  ・ ・ ところが危険を察知したのか?今年は大きな実を沢山実らせて、ここまでは期待通りです。 この後、しばらく貯蔵してから試食、結果が良ければ、引き続き栽培を続け、当園の看板に育てて行くつもりです。

 

台風21号

この時期としては珍しい、超大型の台風21号

皆さん、お住まいの地域では今回の台風による被害は無かったですか

画像は、今朝の南アルプス市 塩前地区です、 明け方からの強風でスモモの木がバタバタと倒れ

あちこちでこのような光景が見られました、当園も2本倒れて・・こんな様子・・マイッタな~

こうなってしまうとダメですね、このようなスモモの木は起こしても元の状態には戻りません。

でもネ、ものは考えようで、この時期でまだ良かったです・・実が付いている時期でしたらその年の収穫は絶望的ですから、 この様なアクシデントも含めて自然とのお付き合い、古木を若木へと更新するタイミングと捉えて処分します。

 

籾殻燻炭作り

籾殻燻炭を作ってます

これも畑の土作りの一環で、籾殻を炭にして先の堆肥と共に畑に撒きます、効果が有るかは否かは知りませんが、何か自然農法ポイ感じなのでやってます。

今年は昨年に増して沢山の籾殻をいただいたので煙突を4基にして大量の燻炭を作りました。

昔はこの辺りでもこのような風景をよく見かけましたが今では珍しくなって他ではめったに見なくなってしまいました。 何れにしても昔の農法は絵になりますよね。

 

 

堆肥撒き

堆肥撒きです、ここのところ毎日忙しくって、かと言ってブログに書き込む様なたいした作業も無くてブログ更新は久しぶりです ・ ・ ・ と言うことで堆肥を畑に撒いてます。

これは先のダンプカーで運んできた堆肥とは別で、我が家のお向かいさん(乗馬センター)からの頂き物、お馬さんの生産物と厩舎の敷き藁で出来ています。それを堆肥置き場で一年間熟成させた自家製堆肥、 購入した堆肥と共に これも毎年利用してしてます。 当園のスモモは、お馬さんパワーもいただいて美味しく出来上がります。

 

堆肥の準備

今年も畑に堆肥を入れます、我が家の畑では堆肥をメインに施肥しているので、この時期の堆肥撒きは重要です。10月に入ったら作業を開始して、葉っぱが落ちる前にその肥料成分を木に吸収してもらいます。そうしておくと  冬を越して春になったとき、木に蓄えられた栄養が十分になるので、よい生育がはじまります、つまりは来年に向けての散布ですね。

 

量は毎年適当で、その時の元気度で決めてます

今のところ収穫後から暇してて余裕が有るので大型ダンプ3台分頼んじゃいました、来月からスイッチ入れて暫く堆肥撒きです。

 

 

キウイフルーツも順調

なんとなく  ”のんびり”  している今日この頃

久しぶりにキウイフルーツの畑に行ってみました、キウイは今年も順調、棚一杯に実を付けてくれています。

そうです、キウイフルーツは手間要らずの良く出来た作物で、久しぶりな管理でもこのように立派な成果を見せてくれます、じつに偉い奴です。

キウイの収穫は来月(イエロー系のキウイが10月中旬.グリーン系は10月末)から。

 

今年のキウイは出来が良いので少しですが直売も行ってみようかな・・・なんて考えて

現在、HP上にお買い物ページを作成中です。

いつもご覧いただいている極僅かな読者の皆様、よろしかったら覗きに来て下さい。

 

草刈りです

すももの収穫は全て終了して現在はのんびりな毎日 、そんななか今日は久しぶりの草刈り作業です。 この2か月間、収穫のみの毎日でしたので収穫の終わった畑は ” ほったらかし ”  2ヶ月ぶりに行ってみると、この様な草畑になっていました。

 でもでも、我が家の草刈り機(オカザエモン号)は、このような状態でも  ” アっ”   と言う間に刈り取っちゃいます ・ ・ な~んちゃって ・ ・ ウソで~す。

ここまで草が伸びてしまうと大変、草刈り機はエンストを繰り返しながら、スローで刈り取っていきます。 この調子では全ての畑を刈り終わるのに数日掛かるかな? 暫く草刈り作業が続きそうです。

 

 

 

すももの出荷が終わりました

今日で今年のすもも出荷がすべて終了です。

これを農協に出荷してしまえば ” お し ま い ”   今年の夏も良く働きました。

次のキウイフルーツ収穫までは二か月間余り有ります

残り僅かな夏 、明日から我が家も夏休み ・ ・ かな?。 

 

すももの最終品種、皇寿の収穫

久しぶりの更新になりました、あまりの忙しさにパソコンに向かう時間も無く、目を開けている時間は すももだけが見えている状況でした、あ~忙しかった ・ ・ ・ 。

画像は、すももの最終品種で 『皇寿』 と言います、最近登録された品種で 食味の良い、良く出来たすももですが、 ネーミングが今一?  、偉そうな品種名ですよね、 ” それほどでもないのに ・ ・ ”   、それはさて置き、これを収穫してしまえば今年は終わり ・ ・ ・、二か月の間、出荷に追われた日々から解放されます、もう少しです。

千葉から可愛いお客様

今日は、千葉から すもも狩りのお客様(千葉でお勤めしていた時の同僚)が来てくれました。

写真はその中の可愛いお客様、大きなお馬さんにチョットびっくり。

塩谷農園のお向かいは、こんな雰囲気の乗馬公園です。 すもも狩りと併せて、大きなお馬から ポニー.うさぎ達まで動物達が迎えれくれます、ちびっこも遊びに来てね。

すもも狩り

今年も 当園のすもも狩りに多くのお客様が来てくれました

画像は、川遊びとすもも狩りをこよなく愛する二家族で今年で四年目のご来園です。

ちびっこ達も大きくなって ・ ・ 何時まで来てくれるかな、来年も来てね。

乗馬体験&すもも狩り

今年も ”乗馬&すもも狩り” イベントが開催されました

すももの完熟タイミングを計ってのこの日、すももの木も準備万端、お馬さんの機嫌も良くて

いや~良かった.良かった。

 

このブログをご覧いただいているごく僅かな読者のみなさん

塩谷農園のすもも狩りは今週がBestです、お時間ありましたら是非にお越しください。

すもも祭り

毎日、すももの出荷に追われる日々が続いています

出荷初めから約1か月、収穫も半分くらい終わったかな? 暑い毎日、すもも農家には毎日が熱い日々です。

そんな なか 7月20日 東京都府中市・大國魂神社の「すもも祭」 に行ってきました、このお祭りが有ることは知っていましたが機会が無くて今回念願が叶っての夏祭りです。

この「すもも祭」は、源頼義・義家父子が、奥州平定凱旋の帰途、大國魂神社に寄った際、神饌の一つとして李子(すもも)を供えたことから始まったとされる歴史有るお祭りで、参道にはすももを売る店をはじめ多数の露天商約120軒が軒を連ねます、往時はその全てが すもも売りの露店で賑わった様ですが、今は一般的なお祭りに、今回行った際も数件のすもも売り露天商さんがその姿を残していました。すもも生産者にとっては有り難い、まさに神様のような大國魂神社です。

今年も乗馬体験&すもも狩り

今年も南アルプス市乗馬センターと塩谷農園で  "乗馬&すもも狩り"  企画を実施します

開催日時は7/29(土)~8/6(日)。 この企画、すももの熟度がベストなタイミングを見極めるのが すもも農家の腕の見せ所、今年も良い感じですももが熟しています、この機会に是非 優しいお馬と完熟すももを体験して下さい。

 

お問い合わせはこちらまで http://minamialpsjyoba.take-uma.net/

JAFのプレゼント企画に塩谷農園のすもも

JAFのプレゼント企画に塩谷農園の すもも(貴陽)を提供しました。

『JAFご当地サイト』 から山梨をクリックして応募して下さい。http://jafevent.jp/area/kanto/yamanashi/

応募するにはJAFの会員Noが必要みたいです、会員の方は是非応募を、会員で無い方も覗いてみて下さい。

 

すもも出荷、最初の品種

すもも出荷の最初の品種、大石早生(おおいしわせ)の出荷が昨日で終わりました。(始まったブログを描く暇もなく最初の品種は終了です)

この品種は熟するのが早く、次から次へと収穫適期を迎えた実が現れてくるので、朝から晩まで、懸命に収穫して農協に出荷、これを10日ほど繰り返します。 今年もすももの出荷が始まったな~・・・と言った感慨に浸る暇もなくアッと言う間に最初の品種は終わってしまいました。 これから8月の末まで、こんな感じのピークを繰り返してすもも出荷が続きます。 あ~、しんどい.疲れる.眠い。

あたしはハナちゃん

あたしの名はハナ、お家ではハナちゃんと呼ばれています、歳は忘れちゃったけど女の子です。

え~と、あたしは今日は(今日も)お家で留守番、あたしは畑には行きません。 以前は、畑でお猿さん警備をしたことあるけど ・ ・ 何だか要領がつかめなくって ・ ・ 説明を受けた時は出来そうだけど   翌日になると解んなくなって 、 とりあえず散歩の人とか.自転車.車が通った際に、全力で吠えてたら、そのうちにお呼びがかからなくなっちゃった??? 今ではお留守番専門です。 あたし  すもも畑の仕事は向いてないみたい

僕の名はクロ

僕の名はクロ、この家で生まれた男の子で2歳になります。 全身黒毛なのでクロ!!、何のひねりも無い名前ですが僕は気に入っています。今日は家に居ても暇なので、お父さんたちが働いているスモモ畑に連れて来てもらいました、そう僕のお父さんは一昨日に登場したコロなんだ、だから僕もお父さんたちのように早くお仕事に出たいんだけど・・なかなか僕の出番は廻ってきません。 昨年、お父さんの隣で一週間ほど経験したので仕事の内容は解っているつもりだけど ・ ・ 今年はお仕事デビュー出来るといいな、皆さん応援よろしくお願いします。

わたしはモモちゃん

わたしの名はモモ、10歳、女性です、家のみんなは ”モモちゃん” と呼んでくれます。

わたしも、昨日からスモモ畑に出向いて猿からすももを守る仕事に就きました。 この仕事は毎年やっているから要領はわかっているつもり・・まかせて。 

でもね女性ですから、畑で寝泊まりするのはチョット ・ ・ 雨の日は大変なの、 『何とかしてよ』 ・ ・ と言ったら

今年は家の上にテントの雨除けを設けて改善してくれて少しはマシになったみたい、女性にはこういった配慮が大切よね、今年も頑張っちゃうわ。 ではでは、仕事なのでこの辺で失礼いたします。

 

 

 

 

おいらの名はコロ

おいらの名はコロ、9歳.オスだよ。

今日は仕事で すもも畑に来ています、仕事って? みなさんは既にご存知ですよね、おいらたちには年に2か月間だけ大事な役目が有り今日はその初日です。

今日から8月末頃まで幾つかのすもも畑を廻って猿の被害から大切なすももを守るのがおいらたちの仕事、24時間勤務なので その間 は家に帰れません、でも全然平気、毎日 朝晩ごはんを届けに来てくれるし、おやつの時間も会いに来てくれるので家に居る時とあんまり変わらずに過ごせます。

この仕事は毎年やっているから要領は解っているんだ、猿達がこの畑に近寄ってきたらワンワンと蹴散らしちゃうよ、じゃあねワンワン。

 

 

 

すももの笠かけ

すももの笠かけ作業です

お地蔵さんが頭にかぶっている笠みたいでしょ・・だから、すももの笠かけです。

すもものなかでも雨に弱い『貴陽』『太陽』といった品種はこの作業が大事、実が熟したところに雨があたると割れちゃうので、ロウ紙の笠を取り付けます。 それと、これを付けておくと すももの肌がきれいに仕上がるみたいで、雨傘と日傘の両方の役わりが有るのかな。

因みに、桃.ぶどうは袋を被せます、サクランボは農園自体に屋根が有りますよね、それに比べれば すももは簡単ですが、数が多いので大変です、一個づつホチキスでぱちぱちと、これまた地道な作業が続きます。

 

 

キウイの授粉

今日からキウイの授粉です。

作業は、こんな感じで前日に採取した花粉を噴射器にセットして一花づつ吹き付けて行きます、花粉には赤い花粉増量材を混ぜているので授粉済の花は赤いめしべで識別できるようになります。

この授粉作業、キウイ栽培では肝となる作業で味と大きさを決定付けると言っても過言ではありません。

 

そのポイントは種、キウイフルーツを切ると中心部に黒い粒々が沢山有りますよね、この粒々は種、これ何個ぐらいあると思いますか? 理想的な数は1000個、キウイフルーツの実1つの中に1000個もの種が入っているなんてすごいですよね。


種の多さと、キウイの実の大きさ.甘さは粗比例します。
だから人の手でひとつづつの花に授粉のお手伝いをすることは、いいキウイフルーツを育てるに大切な作業
この授粉がうまくできないと種が少なくなって果実が小さかったり形が悪くなってしまいます。

 

と言うことで朝からせっせと授粉作業です。
 

 

 

キウイの花が咲きました

キウイの花が咲きました、画像左が雄花.右が雌花です。

キウイフルーツは1つの花に雌しべと雄しべがあるのではなく、雌花が咲く樹と、雄花が咲く樹に分かれている雌雄異株と呼ばれる植物。 そのため、キウイフルーツを育てるには、雌樹と雄樹を近くで育てる必要があります。

早速、たくさんの雄花を摘み取り授粉用の花粉を準備しました、明日からキウイの授粉作業を始めます。

 

 

 

キウイはこれから開花

キウイフルーツの開花時期になりました、すももに遅れる事 二か月余り、我が家のキウイ園も蕾が大きくなり 間も無く咲きそうな状態です。  この時期の作業は不要な蕾の除去(摘蕾)、キウイは一房に2.3個蕾を付けます、このままでは小さなキウイが3個出来てしまうので、この時点で脇の2個を取り除き、一個に養分を集中させ大きなキウイを実らせます。

作業しているのは我が家の長男、あまりにも細かな  ” つまんない”  仕事なので助っ人に頼んじゃいました、チャチャッと片づけて早めにビールにしましょ。 

 

 

すももの摘果です

すももの摘果を行っています。

花粉付け作業をしたのが1ヵ月前、その結果が確認できるようになりました、このくらいになれば安心、今年も我が家のスモモは適量に実ってくれました。

昨年は着実が良過ぎて葡萄のような実が付いてしまい摘果に大変な思いをしましたが、今のところ今年は適量でBestかな!!こればっかりは自然相手で、多過ぎもダメですが、着実が少ないのはダメダメで加減が難しいです。

 画像は今年から昇降機デビューしたママちゃん、落ちないようにね。

 

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緑が濃く

この時期すもも畑は新緑に包まれます。

すももの木には小さな実が確認できるようになりました、今年も美味しいスモモが沢山実りますように ♪ 。

この状態になれば今年の作柄状況が判ります。 因みに、この地域のすももは今年も作柄が良く豊作が期待できそうで、先ずは一安心です。

このすももが親指の爪くらいの大きさになったら、摘果作業(適量調整)の始まりです。 

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今日は市場訪問

今日は、すもも畑を離れて京阪地方の市場を訪問、『本年も南アルプス市の果物を沢山扱っていただけるように』 市場の偉い方に ご挨拶です。(  画像は ご挨拶の翌日に早起きして見学した京都青果合同株式会社さんの競り風景です)

南アルプス市は、もも.すもも.ぶどう の生産地 、毎年この時期、日本各地の故意にしていただいている市場(担当者)さんを訪問して 『今年もよろしくお願いします行脚』 を行います。

会社員を辞めてからは畑でのんびり・・・と考えておりましたが、 このような仕事も必要なんですよね、何れの業界も大変です、楽しかったけど。

 

 

 

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若葉の時期

すももの花の時期は終わり授粉作業も終了です、代わって若葉が出始めました

昨日までの白い絨毯が ” アッと言う間 ” に緑に変わって行きます、あとは無事にすももの実が出来てくれることを願うばかり。 不作ではこまりますが、成り過ぎも仕事が増えて大変です。結果がどうであれ、やれることはやったので受け入れるのみですね、5月の連休時期には様子が伺えるかと思います。

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授粉作業です

花が満開になったところで授粉作業を開始します

授粉にベストなのは、花が満開を少し過ぎたころ.無風で.気温が高い日 ・・・ このタイミングを見計らって一斉に作業を始めます、この好条件でいかにたくさん作業できるかが勝負ですね。

事前に採取しておいた花粉を毛叩きでパタパタと、上を向いての仕事は大変ですが、安定した収穫を確保するには大切な作業です。 この作業の成果、小さなスモモの実を確認できるのは5月の連休明け。

実が多過ぎた場合は間引けばよいが、少ない場合に後から加える事は出来ないので、今は取り敢えず ” 実が沢山付くように ” 花粉付けに集中します。

 

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すももの花が満開

すももの花が満開になりました

枝いっぱいに真っ白な花を咲かせ、すももの郷は白のじゅうたんを広げたよう、一年でいちばん良い季節です。

今年は咲き始めてから寒い日が続き満開は昨年より一週間遅れです。しかし花はいつもの年と同じ、今年も綺麗に咲いてくれました。この花が夏には甘酸っぱい真っ赤な実を付けます、これから忙しい日が続きますが楽しみな季節の始まりです。

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すももの花粉採取

花が咲いて最初の作業がこの花粉採取

すももは一本では結実しません、相性の良い他のすもも種の花粉が有って初めて実が付きます

この花は花粉樹の『ハリウッド種』、すもも ですが果実はまったく期待出来ない花粉だけが取り柄の品種です、花粉樹だけのことは有り、ほぼ全てのすもも品種に相性が良く、すもも農家には不可欠なものです。

画像の様に、5分咲き状態の枝から花蕾を大量にもぎ取り、農協の大型採取機に入れると、細かく粉砕.プルプルされ小さなつぶつぶが沢山採れます、これは  ” 雄蕊の先についている葯 ”  、それを2日ほど乾燥させると授粉作業に使える花粉が採れます。授粉作業は1週間後、それまでに出来るだけ花粉を採取します。

 

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咲き始めました

すももの花が咲き始めました

このところ気温が上がらず すももの開花も停滞気味でしたが

ここにきてスイッチが入った感じ、間も無く一斉に咲き出します。

 

左が今朝の様子、右は昨年の画像です(山間のスモモの郷みたいでしょ)

一週間で満開になります(ピークは4/8.9の土日前後かな)

他に何もありませんがお時間が有りましたら是非お越し下さい。

 

南アルプス市乗馬センターを目安にどうぞ

http://minamialpsjyoba.ehoh.net/

 

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JAFのHPで紹介されました

 

塩谷 すもも.キウイ農園 の画像がJAFのホームページに掲載されました。

何かと言いますと、現在JAFのHP上で開催されている企画 百花繚乱 に採用されたんです

内容は、全国のJAF担当者がご当地自慢の花を紹介するもので、梅や桜の様なメジャーなものではなく、それぞれ特色のある花を紹介するというもので、山梨のJAF担当者さんがすももの花を選んでいただいたことで実現して、当HPから画像を提供させていただきました。

 

URLをはりましたので覗いてみて下さい。

http://jafevent.jp/2017spring/

 

お願い

この百花繚乱皆様の Click によるキャンペーンを開催中です

山梨の『すももの花』は 残念ながら現時点で 33位 !!できましたらもう少し上に、欲を言えば 一桁台に

皆様の ご支援をお願いします、ちなみに 一日一回 毎日 Clickできます。

クリックしていただいた皆様へのプレゼントは・・・特に用意はありません

・・が、私と 山梨のJAF担当者さんが Happy に(えへへ)、何卒ご協力宜しくお願い致します。

 

 

※ JAFのHPに掲載された『一面の白いすももの花』ですが、直近の低温傾向で、おそらく見頃は 4/10 前後と思います。是非一度、何のおもてなしもできませんが(事実、授粉作業で忙しいし)お越しください、綺麗ですよ。 

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すももの花が一輪

今年最初のすももの花を発見しました

サマーエンジェル種に咲いた一輪です。

バラ科の植物(梅.桜.桃.すもも)みな同じで、最初に太い幹に直接付いた花が咲き出します、桜では『胴吹き桜』と呼ぶそうですが、さしずめこれは『胴吹きすもも』ですね。花が咲くと いよいよ畑仕事が忙しくなります、のんびりできるのも今週までかな。

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暖かくなりましたね

徐々に暖かくなり春を感じる今日この頃です

すももの木も春に向けての準備を始めました(画像は膨らみかけたスモモのつぼみ) 3月末には早咲きの種類から花をつけ始めます。

 

この時期、すももの木は春に向けての準備で根が活発に動き出していますが、人間は暫しお休み、剪定作業が片付くと花が咲くまで春休みです、ポカポカして のんびり出来て良い季節ですね。(ニョロちゃんはまだお休みですよ)

 

 

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剪定も あと一息

すももの選定作業も残り僅か、そろそろ終わりが見えてきました、あと一週間くらいかな

最近は、日中の陽が長くなり夕方5時半位まで仕事ができます

真冬の時期、夕方4時には仕事を終えていたことを思うと、日に日に春へと向かっていることを実感しますね。

 

日中は日差しが柔らかく気持ちが良いので、ワンちゃん達も交代で畑について来ます

畑に来ると、散歩と三時のおやつ付きなので皆な楽しみ

毎日4匹で ”連れてって” の猛アピールです エヘヘ。

 

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鹿です

昨日、すもも畑に入ってきた鹿の画像です、地元の猟友会に連絡した後のもの。

結果的にこのような姿ですが、お説教して山に返すわけにもいかず、しかたない現実です。

 

近年、鹿の個体数は増え続け生態系.農作物などに深刻な被害を及ぼしています。環境省は平成35年度までにニホンジカの個体数を半減させることを目指していますが、目標達成には、現在の約2・2倍のペースで毎年捕獲する必要があり、これは、ほぼ不可能な状況。私が子供の頃は鹿を目撃する事なんて無かったのですが、今ではほぼ日常的に目にします、温暖化が原因なのか狩猟人口の減少なのかは判りませんが野生動物が増えている事は実感します。以前の様に鹿も.猪も.猿も.人間も共存出来る環境になるとよいのですが ・ ・ ・ 。

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すももの剪定は

”すももの剪定は順調に進んでます ” と言いたいところですが、今年は進捗が悪くて・・・既に2ヶ月近く「チョキチョキ.ゴリゴリ」しているのに終わりが見えません、少しサボリ過ぎな感じ。

画像は当園でいちばん古いスモモの木で、私が小さいころから変わらずいるので50年位は経っていると思います、おっきいでしょ。このクラスになると一日に2本仕上げるのがやっとです。

 

剪定作業は、上ばかり見ているので自然と空模様を見たり、太陽がまぶしかったり、冬でも顔はかなり日焼けしてしまいます。明日から少しスピードアップして2月末まで この作業が続きます。

 

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ラスカル捕獲

先日、豊川のサトちゃんから狸のお便りをいただきましたが

 

今朝、地域で管理している檻にアライグマがかかりました

田畑を荒らす有害鳥獣(猿.鹿.猪)捕獲目的の檻なのに

アライグマでは ・ ・ ・ 釣りで言うところの外道ですね。

 

写真撮りで近くに寄るとウ~と威嚇して、かわいい顔して意外と狂暴かも

あまり人里に近づかぬよう 少し脅かしてから逃がしてやろうかな。

 

※追記

後でプロの方に見ていただいたところ、これはタヌキでした、ごめんなさい。

 

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本年もよろしくお願いいたします

今年もよろしくお願い致します。

 本年が皆様にとって素晴らしい一年でありますようにお祈り致します。

穏やかな新年の朝を迎えました、画像は今朝7時ごろ 南アルプス市の初日の出です。

 

私のブログを見に来ていただいている数少ない閲覧者の皆様に、今年も定期的に更新してまいりますので引き続き塩谷農園ブログにお付き合いのほど宜しくお願い致します。

 

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剪定作業の毎日

剪定作業が続いています

この時期は日が暮れるのが早く、なかなか作業が進みません

2月末までに終わらせる予定ですが・・・現在遅れ気味

剪定は冬場の厳しい作業ですが、来年の芽吹き・成長を考えながら樹形を整えていくのは楽しい仕事です

意図を持って切った枝が、来年期待通りの伸び方をしてくれるとプロの域ですね。

 

剪定作業は画像的に変化が少ないので・・今回は作業中に撮りためたMOZU画像をアップしました

これはこれで凄いでしょ

この時期、すももの枝にこの様な獲物が刺さっているのをよく見かけますが

百舌鳥はこれを覚えてるのかな?。

 

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すももの剪定作業を始めました

12月に入り、すももの剪定を始めました

すももの木は、葉っぱをきれいに落として姿は枝のみとなりました、この時期に枝を切る剪定作業を始めます。

剪定は、暖かくなって葉っぱが出て実を付けた状態を想像して、全ての葉にまんべんなく太陽の光を受けられるようにします。

すもも作りには年間を通して沢山の作業が有りますが、収穫量.品質.木の生長を左右する要素の半分はこの選定作業で決まるとも言えるとても大事な仕事です。

冬の作業は、なかなか作業が進みませんが2月末までにはすももとキウイの剪定を終えられるように天気の良い日は出来るだけ畑に出ます。

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11月の雪です

11月としては珍しい雪になりました

昨夜からの雨が雪に変わりスモモ畑もうっすら雪景色

未だ葉が落ちていない状態で雪を被ってしまうとは ・ ・ スモモの木もビックリ

今年の冬は寒くなるかな。

 

おまけの画像は、今日の山梨県北杜市でのニュース画像 『雪を被ったヒマワリ畑』 です

夏が終わり、ヒマワリを刈り取った際に落ちた種が今年の秋は暖かくて芽を出し、再度 ヒマワリ畑が誕生

そこに、今日の雪で奇跡の風景が出来上がったんですって。

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紅葉が色濃く

裏山の紅葉も色濃くなり、そろそろ秋から冬へ

山のふもと(手前に写っているのがスモモ畑です)スモモ畑も半分ほど葉が落ちて

来月から剪定作業の始まりです。

 

右の画像は我が家の『ドウダンツツジ』、綺麗に色付いてくれたので思わずカメラを向けてしまいました

今年の紅葉は平年よりちょっと遅め・・でも色は鮮やかな感じです。

 

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干し柿農家さんのお手伝い

キウイフルーツの出荷も終わり暇してたところ

ご近所の干し柿作り農家さんから声がかかり、ここ数日 柿の収穫をお手伝いしました

この柿は『甲州百目』と言う品種で、とても大きな渋柿です

収穫した柿は皮を剝いて30日ほど自然乾燥され干し柿に加工されます

干し柿には、完全に乾燥された『枯露柿』と、水分を30%までに乾燥した『あんぽ柿』が有りますが

この地域で作られているのは後者の『あんぽ柿』、程良いジューシー感で美味しいですよ。

 

この農家さんの『あんぽ柿』を紹介している南アルプス市商工会のページです、よかったらこちらも見てね。

https://www.shokokai.or.jp/19/192081S0197/index.htm

 

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キウイフルーツの出荷

収穫したキウイは、大きさ.色.形 . を選別して翌日 農協に出荷

このサイクルを数回繰り返して本日出荷終了です。

(出荷されたキウイは農協の低温倉庫で貯蔵され、年明けから春にかけて市場に出回ります)

 

キウイフルーツの木も年々大きくなり、今年は沢山出荷することが出来ました

来年は、このサイトで販売出来たらと思っています、その際は宜しくお願い致します

当園のキウイは甘くて評判なんですよ(根拠は無いけど)。

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キウイフルーツの収穫

今日からグリーンキウイの収穫です

今年は夏場の高温と、秋口の長雨とで品質への影響が心配でしたが、樹が頑張ってくれて、例年並みの大きく揃った実が収穫できました。
  キウイフルーツは元来 手間のかからない作物ですが、農薬の使用を極力控えた栽培をやってみようかな?なんて考えて、今年は合計3回の薬剤散布で栽培してみました。

春先にキウイフルーツ特有の病気(かいよう病)の防除、夏場のカイガラムシ対策の殺虫剤を1回散布して、最後に果実が柔らかくなり腐敗する病気(軟腐病)の殺菌剤と・合計で3回の薬剤散布でした、来年は2回にしてみようかなと思いますが・・この辺が限界な感じ!!
 農薬の散布は気象条件にも左右されますが、これからも農薬散布を極力抑える栽培を続けていきます。

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