スモモの出荷

スモモの出荷を続けています。初出荷から今日で10日目、次から次へと収穫適期を迎えるスモモ達に追われて大忙しの毎日です。

最初の品種は、この『大石早生』、大きさ.色合い.を合わせて一つ一つ丁寧に箱詰め、初夏の爽やかさをお届けします。

スモモの収穫始め

明日からスモモの収穫が始まります。

突然 ワンちゃんの登場ですが、これには訳がありまして、今回は当園のワンちゃんたちの紹介です。

ワンちゃんたちは塩谷農園のスタッフで甲斐犬のコロとクロ。

当園のスモモ畑は山里近くのため、猿や鹿、時にはイノシシなんかもやってきます、その中で厄介なのが『お猿さんたち』、奴らはスモモや桃が食べ頃となる この時期、山から下りてきて畑を襲います、一番おいしい時を狙って集団でやって来るため襲われると被害は甚大、場所によっては収穫を諦めなければならなくなることも。

山里の果樹園で鳥獣害被害はつきもので 電気柵をはじめとした幾つかの対策を施してありますがどれも今一歩、最終的にたどり着いたのが犬に追い払い訓練をさせ守りに就かせることでした、犬猿の仲と言うくらいで、この効果は期待通り。

今年も今日から担当の畑へ配置につき泊まり込み24時間体制、近寄ってくる猿たちをワンワン追い払い業務に就きます。

今年も期待してます。

と言うことで当園のスタッフ紹介でした。

 

小さいキウイたち

今日はキウイの幼果を撮ってきました

細長いのが一般的なグリーンキウイで、丸っこいのがイエローキウイです、これはこれで可愛いでしょ。 キウイは、開花(授粉)から10日目でこのくらいの大きさになります、小っちゃくても既にキウイの容姿です。ここからは勝手に大きくなって、収穫期の11月初旬まで、この子達はここの棚でぶらんぶらん呑気に過ごして立派なキウイフルーツに育ちます。

ピンクの花粉団子を抱えたミツバチ

キウイの受粉をしています。

作業は、花粉を雌花にひとつづつ吹き付けるのですが、つまらない地味な作業なので、今日の画像はピンクの花粉団子を抱えたミツバチです。

これは、作業の目印として花粉に食紅を添加しているため、花粉集めしているミツバチの花粉団子がピンクに染まってしまったもので、ミツバチにとって喜ばしいことか迷惑かは不明ですが(おそらく迷惑だと思う)。

ここら辺のミツバチは、年に一度、ピンクの花粉団子をお家に持ち帰ります。

キウイフルーツの花が咲きました

スモモの摘果作業が終わらぬうちにキウイフルーツの花が咲きだしてしまいました。

ご存じのように、キウイフルーツには雄樹と雌樹があり、摘み取っているのが雄樹の花

画像は、キウイの雄花を摘み取り、葯(雄蕊の先)を採取して乾燥させているところ

すごくザックリですが、こんな感じで2日後には授粉用の花粉が採れます。

明日から授粉作業のスタートです。

 

 

スモモの摘果作業です

開花から2カ月余り、スモモの実はピンポン玉ほどに。

今日は摘果(容が良くて大きめな実を適量に調整する)の最終作業です。

スモモちゃんは授粉後、マッチ棒の先ほどから徐々に大きくなり収穫まで何回となく選抜され落とされていきます、この作業が終わると後は収穫を待つばかり、今日もスモモ畑は順調です。

 

農園は緑一色に

すももの授粉から一カ月、スモモ畑は緑一色になりました。今年は春先に暖かい日が続いて例年に無く速い開花で心配していましたが・・何故かこの時期には昨年並みに戻った感があります。

すももの実はマッチ棒状に成長して、しっかりと枝に付いています、ここまでは一先ず安心、このマッチ棒の頭が親指大になったら摘果作業を始めます。そろそろ農繁期モードです。

すももの受粉作業

今日からスモモの受粉作業を始めました。今年は記録的な暖冬と言うことで開花も記録的、ついに3月中の作業開始となりました。

すももの花は桜の少し前に咲き出します、ここ南アルプス市は3月20日の開花でした。

スモモの花は長持ちで、開花から一週間くらいは受精が可能で、ベストは開花から5日目、このタイミングを見極めて授粉作業を始めます、大きな毛ばたきに花粉を付けてパタパタ.パタパタ、今日から一週間パタパタします。

しばらくのんびり

永かった剪定作業も終了してスモモ畑は静かな毎日、暫しの『春休み』です。(別な意味で今は日本中が春休みの様な大変な雰囲気ですが、早く収まってくれると良いですね)。 

と言うことで、今回は剪定後の画像を二枚。 先ずは、カットが済んで綺麗に並んだ木々たち、伸びやかで隅々まで陽が届くような樹形に自分としては大満足、自画自賛です。 次は枝ぶりのアップですが、切り口が可愛いんで撮ってみました。

毎日が枝を切っているだけなので変化の少ない日々でしたが、こんな事も楽しいものですよ。

今年は例年にない暖冬で、この分では開花も相当に速そうです、暫しの休日も残り少なくなりそうです。

スモモの剪定は続くよ

この時期、すもも畑の作業は毎日が剪定です。

昨年収穫が終わってからの伸びきった枝を休眠期の冬場に切り詰め、今年の結実に備えます。

しかし・この作業・すでに2カ月近くチョキチョキしていると作業効率がガクンと落ちて予定通りに終われるか怪しくなってきました・・誰か手伝ってくれないかな~・ワンちゃんでも・何なら蟹さんでも良いんだけど。

あけましておめでとうございます.2020

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 

というわけで、モモちゃんと二人で本日が仕事始めとなりました。

 

作業は昨年末から始めたスモモの樹の剪定です。

 

この作業はスモモの花が咲く3月末直前まで続きます

今年の春に向けて、のんびりと頑張っていきます。

 

里にも雪が

昨夜からの雨が今朝がた雪に変わり今季初積雪です。 この冬は暖かい日が続いていますが、このような年は経験上、雪が多い気がしますが、どうなることか。

画像は我が家のワンちゃん

何を思ってか日の出を仰いでいますが、寒いのに朝から熱心ですね、素足だし。

風邪ひかないように。

寒さがやってきました

寒くなりましたね、やっと この時期らしい寒さがやってきました。今朝の 山梨県南アルプス市は手前の山まで雪景色でビックリ、根雪には成らないけど こんな感じを繰り返して本格的な冬になるんですね(冬は冬で辛いけど)

スモモ畑は すっかり葉が落ちて  そろそろ冬の作業が始まります。

キウイの長男

今日は変形のキウイフルーツのお話。

 

キウイフルーツは形によって糖度が若干変わってくることがあるんです、ではどんな形がより甘くておいしいのかというと、『平べったい形』がポイントになります。この形は「キウイの長男」と呼ばれる形で、幹に一番近い部分に出来るキウイのことを指します。

幹から一番近いため、栄養を一番もらいやすく、そのため一番おいしい状態に成長するんです。

長男は変形になることが多いらしく、中心の一番甘い部分が他のものに比べ多くなっているので甘い部分をたくさん楽しむことができるんです。

スーパーに少し変形(平べったい)キウイが安く売られていたら それはお買い得かも。

グリーンキウイの収穫

イエローに続いて今日からグリーンキウイの収穫です。

イエローキウイを収穫しています

スモモの収穫が終わってから暫く間が空いて、のんびりした時間を過ごしていましたが、最後に もう一仕事、キウイフルーツの時期になりました。 キウイの収穫は、先ず このイエローキウイから始まります。

この時期収穫したイエローキウイは、この後、一ヵ月かけて追熟させると、硬い果実が軟らかくなり、画像の様な鮮やかなイエロー色になり、これが食べ頃サインです。 グリーンキウイも同じですが、キウイは食べごろを見極めるのが難しくて、時として残念なキウイに出会ってしまうのがこのためです。

 食べ頃キウイを味わってみて下さい、キウイの追熟にご興味の方はご連絡下さい。

今年も籾殻燻炭作り

籾殻燻炭を作ってます

しかも今年は燻炭器を6台用意して大量生産。

もみ殻は土と混ぜても分解するのに3年近く掛かり堆肥としては使えません、一方で燻炭にすると肥料と共にPh調整にも役立って一石二鳥なんです。

籾殻焼きの煙は今では懐かしい風景ですが当園のスモモ畑はこんなところもいい感じです。

草刈りの毎日

本年度のスモモの収穫は全て終了

今年は、梅雨期の日照不足で前半の作柄は今一でしたが、後半から持ち直し

終わってみれば、なんとか平年並みの収穫を得ることが出来ました、先ずは一安心。

・・と言うことで、今はのんびりと草刈り作業です。

早くに収穫が終わっている畑は草が伸び放題、草原状態

草刈りは、こんな感じで手作業と草刈り機で行います

全ての畑を刈り終わるには一週間くらいかかるかな?

我が家のクロちゃん、テレ東に登場

今週金曜日(8/9)PM6:55~

『テレビ東京.どうぶつピース』 に我が家の愛犬クロちゃんが登場します。

大切なスモモ畑を猿の襲撃から守る賢い甲斐犬として登場します、観てね。

貴陽の収穫

すもも(貴陽)の出荷が続いています。

例年なら種類毎に順序良く収穫して行くのですが、今年は次から次へと収穫期を迎えて大忙し・・です。

スモモの収穫が続いています

スモモの収穫を続けています、今はこの2種類が最盛期。

左が『ソルダム』、まだ青みが残っていますが  これで適熟、果肉は赤くて酸味と甘みのバランスが良いスモモです、歴史のある品種なのでそれなりに美味しいですよ。  右の赤く色付いているのが『サマーエンジェル』、酸味が少なく食べやすく  ”おすすめ”  です。

数少ないこのブログ読者の皆様、本年のスモモ狩りは 7/27(土)~8/4(日)がベストです

おもてなしは出来ませんがお時間がありましたら是非ともお出かけ下さい。

すもも狩り

今年もやります、乗馬センターのすもも狩り。

完熟のすももは別物です、是非この機会に

『乗馬』 と 『すもも狩り』 お楽しみください。

詳しくはこちら。

スモモの出荷が始まりました

今日からスモモの出荷が始まりました。

収穫したスモモはサイズ毎に箱に詰められ農協の集荷所に、

初日なので出荷量は少なめ・・700ケースくらいかな

ひと箱ずつ農協のお兄さん(検査員)のチェックを受け、今晩中に全国の市場に送られます。

行ってらしゃい・・スモモちゃん。

僕たちもお仕事開始

今回は僕たちが主役

こんにちは、僕は農園スタッフ、おサル警備係のクロです。

(左側の黒いのが僕 甲斐犬のオス4歳.右は ももちゃんメス10歳です)

今年もスモモが赤く色付いてきたので お仕事開始。悪いサル達がやって来る山間のスモモ畑でパトロールに就きました。 昨年もこの畑だったので仕事内容はわかってるんだ・・悪いサル達が畑に近付いて来たら  ” ワンワン ” さらに近寄ってきたら  ” う~ワンワン ”   奴らを追っ払って大切なスモモを守るのが僕たちの仕事。奴らはチョット隙を見せると襲ってくるので僕たちは24時間気が抜けません、大変な仕事だけど最後まで守り抜くぞ オ~ワン。

 

キウイの幼果

今日現在のキウイフルーツです。

受粉から20日程でキウイの容が現れ、これで3cm位。

キウイ作りは新芽が伸び出した5月初旬から始まり、摘蕾.受粉.摘果が済んだのがこの状態、作業的には ここまで、この後は ほぼ放任で成長してくれる孝行者です。

収穫は11月、そこまで間違った方向に進まないよう、まっすぐに大きく育って下さい。

キウイの受粉作業

今日はキウイフルーツの受粉作業。 キウイの受粉は、こんな感じで一花づつ丁寧に花粉を吹き付けて行きます。

花は一週間くらいかけてぱらぱらと咲きそろうので、その間、作業は早朝から、その日に咲いた花に付け終わるまで続きます。

広いキウイ園、作業は目印を付けて効率良く。

作業済の印はこの赤い花、これは花粉に食紅で赤く染めた増量剤を混ぜて吹き付けている為、この時期、白いキウイの花は、赤いワンポイントに染まります。

キウイの花

キウイフルーツは今が花の時期、こんな感じの白い花が咲きます。

キウイにはメス樹とオス樹が有り、果実を収穫するにはセットでの植え付けが必須。 花の形は、左がメス.右がオスです。 キウイの受粉は咲いてから3日以内、 オス花が咲き出したら大急ぎで摘み取って花粉を採取、メス樹への受粉に備えます、明日からキウイの受粉作業が始まります。

只今スモモはこんな感じ

スモモの摘果をしています

今のところ、南アルプス市のスモモはドングリくらいの大きさ、このタイミングでの作業が摘果です。

今年は春先(花の時期)に霜.雪と、気温の低い日が続き、実の付きが心配されましたが、ふたを開けてみると、少な過ぎず.多過ぎず、良い感じで平年並みの収穫が期待できそうです。

南アルプス市のスモモの収穫は6月末から、それまでの間、選抜作業を繰り返し、最終的に大きくて形の良い実を10センチ間隔にひとつずつ残す作業を続けます。 厳しいですね、スモモに生まれて来なくて良かった。

地域生活情報誌

塩谷農園が、地元の地域生活情報誌『ただいま』に取り上げられました。 これは、お隣の乗馬センターの取材記事にチョコッと載ったもので・・

お時間ありましたら見てね。

http://parupi.jp/2019/04/22/ただいま5月号-2/

 

実が付きました

すももの実が付きました、画像は今日時点のスモモの状態。 授粉作業から20日が経過して、この時期になると結実度合いがはっきりとしてきます。

今年は春先に低温日が続き、開花時に霜が降ったり、低温障害から開花しない蕾が有ったりと、心配していましたが、なんとか平年並みには結実しそうで先ずは一安心です。今はマッチ棒の先みたいな実ですが間もなく指先大になり、連休明けから摘果作業が始まります。

スモモの花に雪

今日は朝から霙交じりの冷たい雨、それが昼前には雪に変わり南アルプス市でも4月としては異例の積雪です、これにはスモモの花もビックリ。 先日の霜に加えて今日の雪、花にダメージがなければよいのですが。

授粉作業

採取した花粉を使って授粉作業です。

今年は花の咲き具合がウ~ン、全体的に花数が少なく花も小さい、加えて先日の低温で霜が降った様子で、例年通りに結実してくれるかチョット心配・・・と言うことで、いつもより丁寧に花粉パタパタ。

 こんな年は、モモちゃんも授粉作業のお手伝いです、体中に花粉を付けてスモモ畑を走り回ることで低い枝の花は授粉完了。(嘘です、そんなバカな)

花採りです

数日前から、花粉用の花を採り始めました。

切り取った枝から花を摘んでいるのは、我が家の奥様とモモちゃんです、小さな花なのでこれだけ採取するのも大変

モモちゃんも口で枝を咥えて花をむしり取り、一生懸命お手伝いです。(嘘です)

このようにして採り溜めた花粉を使い、明日から授粉作業です。

咲きました

スモモの花、咲きました。

真っ先に咲き出したのが、この花 『ハリウッド種』 、これは花粉採取専用の品種で、スモモでは珍しいピンクの花です、この程度に咲いた時点で摘み取って、後から続く果実用の品種に花粉を提供するのが、ハリウッドさんの役割です。

スモモは自身の花粉では結実出来ないので、他品種の花粉が必要、その為のベスト品種がこのハリウッド種です、そういう意味ではなかなか偉い奴なのです。

明日からこの花をひたすら摘み取って出来るだけ沢山の花粉を用意します。

忙しい日々が始まります。

オオイヌノフグリ

この時期、スモモ畑の足元に目をやると、所どころが花のじゅうたん、つゆくさ色の小さな花 『オオイヌノフグリ』  です。

何故かは判らないですが年毎に地面の花が微妙に変わってゆき、今年はこの花がメインです。

雑草も土作りに一役買っていると聞きますので、年々土の状態が変わっているんでしょうね。

 

スモモの花は今月末には咲き始めます、それまでの間、すもも畑は、このオオイヌノフグリが主役です。

 

 

春の雨です

剪定は予定通り2月末に終わり、今は花が咲くまでの暫し休養です。 今日は雨、今まで雨が少なかったんですが、木々が動き出す時期になると雨の日が増えてきて、凄いと言うか自然は良く出来ていますね。

膨らみ始めたスモモの蕾 、気持ち良さそうです。

剪定作業は続くよ

早くも2月ですね、今日も相変わらず剪定作業です。

12月から作業始めて既に2ヶ月、のんびりやっている割には今のところ順調で、残り2週間くらいで仕上げることが出来そうです、それというのも今シーズンから強力な助っ人登場。 例年この頃になると剪定ばさみを握る腕が痺れて最後には痛みが走るように成ってしまうのですが、今季から参加の電動剪定鋏君・・エヘヘ・・彼が優秀で、軽いトリガーでバサバサ切ってくれます、期待以上の働きぶりに大助かり、予定より早めに仕上がりそうです。

ちなみにワンちゃん達は遊んでいるだけで 剪定作業のお手伝いは出来ません。

キウイの剪定

今日はキウイの剪定作業。

スモモの剪定を中断して、今日からキウイフルーツの剪定をしています。

キウイは成長がとても早いため、冬に不要な枝を除去して風通しを良くし、春に新芽が伸びるスペースを空けてあげます。

今はキウイの 休眠期、この時期に切ってあげないと、キウイは切断面から樹液が溢れ出て止まらなくなってしまいます。 そうなっては大変、今月中に仕上げなくては ・ ・ 。

南アルプス市は連日の冬晴れ、寒さ対策をしっかりしてチョキチョキです。

 

 

 

明けましておめでとうございます。

2019年 

あけましておめでとうございます

新しい年が皆様にとって幸多き一年でありますように、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

山梨県南アルプス市は穏やかな元日を迎えました。 今年一年、大きな災害も無く平穏に過ごせますように。

塩谷農園ブログも時々更新して行きますのでたまに覗いてみて下さい。

すももの植え替えです

急に寒くなってきましたね、この時期は落葉果樹の植え替え適期 です、今日は剪定作業を中断してスモモ苗の植え付けをおこないました。 今年も樹勢の衰えた古木を10本程整理して代わって若い樹に改植しました、この作業を毎年繰り返しています。 古い樹もそこそこの収穫にはなるので数年の収穫を諦めて切ってしまうのは、なかなか出来ないことですが ・ ・ 商品価値の高い果実を継続していくには大切な作業です。

自身の事はさておき、何事も若いって素晴らしいですね。

肥料散布

キウイフルーツの出荷も終わり、本年の出荷物は全て完了、これからは来年に向けての仕事です。

これは発酵鶏糞、ニワトリのうんちを発酵させたものです、安価で肥料成分に富み、使いやすいのでホームセンターなどでも良く見かけるやつです、今回はこの鶏糞を軽トラに満載で3台、スモモ畑とキウイ畑に撒きました。 ニワトリになった気分。
  寒い時期に、植物の生長はほとんどありません。しかし、この時期の肥料は土の中で植物が吸収されやすい形にかわり春の生長期に効き目を表す肥料となります。 果樹ではこの時期の肥料が一番大切です。 当農園は、先の堆肥に加えて画像の鶏糞さらに有機系肥料をたっぷり与えて春に備えます。
    

キウイの出荷が最盛期

キウイの出荷が最盛期です。

朝から地元農家さんがJA出荷所に持ち込みます、今日はおよそ2000箱くらいかな、出荷されたキウイは 形状.重さ.キズなどを確認して全国各地の市場に出荷されます。

画像は、JAの検査のお兄さんが一箱ずつチェックしている様子、このお兄さんが結構厳し方で ・ ・ ここを通過してしまえばOK、キウイ農家の仕事はここまでです、後は市場で良い値段で取引されますように。

我が家のキウイも残り僅か、これから最後の収穫に向かいます。

 

 

キウイフルーツを出荷しています

今年のキウイフルーツ出荷が始まりました。

画像は、畑から収穫してきたキウイを ” 大きさ.容 ” を揃えてパック詰めしているところです。

こんな感じで作業しているのですが ・ ・ けっして我が家の奥様が顔出しNG・・と言うわけではないんです。 なんて言うかキウイの、使い古しのタワシの毛先の様なものが浮遊していて ・ ・ こんな格好で仕事してます。

こんな感じでキウイの出荷は11月中旬まで続きます。

 

もみ殻燻炭作り

農作業の合間をぬって籾殻燻炭作りです、この作業も今年で三年目、要領もつかめて今年は4 器の煙突で一気に大量の籾殻を焼き上げました。 この様な風景も今では珍しくなり、近隣では何年も見てないくらいです(私だけかも)。 この籾殻は毎年、知り合いのお米農家さんが我が家の畑に勝手に置いて行くので、取り敢えずこのまま使うよりかは焼いておいた方が良いかな・・程度の考えで、何の目的も無く毎年やってます。 昨年はスモモ苗の植穴に混ぜ込んだり、堆肥と共に畑に撒いたりと・・効果の程は判りませんが悪くは無いと思って使ってます ・・ 沢山出来上がったのでお近くの方で興味が有りましたら差し上げます、トップページのメールアドレスにご連絡下さい。

やっと堆肥散布が終わった

今日で堆肥の散布が終わりました、1ha余りのスモモ畑全てにスコップでポチポチ作業、毎日では無いにしても2週間ですからさすがに疲れました、還暦過ぎのおじさん良く頑張ったね偉い偉い。

堆肥を撒いてます

今年も早10月、歳と共に一年が早いですね。

・・と言うことで、畑仕事のほうは堆肥の撒布です、時期的には少し早い感じですが、他に仕事が無いのでやってます、今年は大型ダンプ2台分。 塩谷農園のスモモは有機栽培、 画像の堆肥と、この後 真冬に散布する鶏糞とで元気に育ってます。

 

画像のトラックは今年 知人から超格安で手に入れた軽トラダンプです、これで作業が格段楽チンになると思ったんだけど ・ ・ ・ この状態で園内を走ってみたけど均一に撒けなくって ・ ・ ・ 結局は例年のようにスコップでポチポチ撒いてます、トホホです。

 

スモモの改植作業

スモモの収穫が終了してからも、草刈りとか.秋の薬剤散布とか、それなりに畑仕事は続き、今日は重機を使っての抜根作業です。 これは古くなったスモモの樹を処分して新たに若い樹を植え付ける改植作業で、残念ながら樹勢が衰えてくると実は小さく味もいまいち、果樹栽培ではこの改植作業が意外と大切。 ・ ・ と言うことで老木に近い者が老木を片付けています。

終わった~

スモモの収穫オワリマシタ

ブログの更新も暫くぶり、スモモの収穫時は超早起きして、そのぶん夜は幼児なみに眠くなってしまいパソコンを開くのも久しぶりになってしまいました、そんな毎日も今年は今日で終わり、最後の品種は貴陽の晩生種で『皇寿』といいます、貴陽の枝変わりですが味はこちらの方が美味しいかな ・ ・ 6月初旬から始まった今年のスモモも、今日の収穫品を箱に詰めて農協に運んでしまえばオシマイ、明日からのんびり過ごせます、嬉しいな~。

収穫作業も終盤です

すももの収穫が続いています

現在収穫しているのは画像の『ソルダムの晩生種』と『太陽』です

この二つの品種、食味が良く日持ちに優れたスモモで個人的には一番好きかも。

6月から続いてきたスモモの収穫もいよいよ終盤です

今年は特に例年よりも収穫が早く、次から次へと終わってしまい

気が付けば残り1品種となりました

毎日暑い日が続きますが残り10日余りです。

 

 

毎年もスモモ狩り

毎年スモモ狩りに来てくれるちびっこ達

お勤めしていた当時の同僚御家族です。

ちびっこ達は毎年大きくなりますね(当たり前だけど)

いつまで来てくれるかな?

来年も来てね。

 

あなたはだ~れ

この子は誰でしょう

今朝5時ごろ、スモモの収穫中に我が家のすもも畑にやって来たお客様です、そう・・突然パタパタと・・

フクロウ?小さかったからミミズクかな、スマホで撮影のために近付いても逃げることなく暫くこの体制でスモモの木に居ました。

バックにスモモが映り込んだ眼光鋭い不明な鳥、今年のベストショットです、余りに良く撮れているのでブログに載せちゃいました。

 

ソルダムの収穫はじまり

ソルダムの収穫が始まりました。

このスモモは最も生産量の多い代表品種で熟すと果肉が真っ赤になる、美味しいものはとてもおいしい品種です、市場出荷のスモモは若干早もぎで収穫するのでこんな感じ。

スモモの収穫は朝の涼しい時間帯、畑から持ち帰り、玉の大きさを揃えてパック詰め、選果作業は収穫よりも時間がかかりますが、その日のうちに農協に出荷します。

忙しい日が続きます。

はてなの鳥獣害グッズ① ムクドリ除けの鷹です

毎日スモモ畑ばかりながめているのでブログネタに乏しく、ちょっと番外で最近流行の鳥獣害対策グッズをご紹介します。

これは鷹を模した凧。

スモモが熟して赤くなってくると、ムクドリ.ヒヨドリ が来て、小さなくちばしでスモモを突いて穴をあけてくれます。 この凧は、鷹を警戒して小型の鳥類が近付かないことを狙ったもの、長い釣竿の様なものに括られてスモモ畑の上をクルクル飛んでいます、僅かな風できれいに旋回してくれるので鷹が飛んでいるように見えなくも無い優れものですが・・・効果の程は不明。この時期、周囲のスモモ畑には、この鷹型凧が沢山飛んでいます。

はてなの鳥獣害グッズ② 猿除けタイガー

これはビニール製の虎のハリボテ、猿対策です。

最近あちらこちらのスモモ畑で見かけます、流行っているのかな?。 ホームセンターの鳥獣害対策コーナーで真面目に売られているみたいですが、そもそも猿は虎の事を知っているのか疑問。

今年もJAFの企画に

今年もJAFのプレゼント企画に塩谷農園の すもも(貴陽)を提供しました。

『JAFご当地サイト』 から山梨をクリックして応募して下さい。http://jafevent.jp/area/kanto/yamanashi/present/1806_19_001_9.html

応募資格はJAF会員の方です、会員の方は是非応募を、会員で無い方も覗いてみて下さい。

今年も、すもも狩り&乗馬体験

今年もやります 『すもも狩り&乗馬体験』

これは、お向かいの乗馬センターさんが、当園のスモモの木を買い上げて実施している企画です。この機に合わせて樹上で完熟させたスモモを是非とも味わってみて下さい。

 

塩谷農園のスモモは6月中旬から8月後半まで収穫が続きますがその中でもピークがこの時期です、お時間が有りましたらお越しください、お気軽にどうぞ。

 

 

 

 

 

大石早生種の収穫が終了

スモモの収穫は、この品種 『大石早生』 から始まります、味は やや酸っぱめの昔ながらのスモモですが、意外と人気があり 引き合いの多い品種です。

今年の収穫量は非常に豊作、そんなわけで価格は控えめで 量で勝負の年です ”疲れます ”

今日は地元JAの画像を撮ってきました、ここで全量を出荷チェックするのですが、ここまで集荷所が満杯になったのは数年ぶりです、収穫初めから今日で二週間目、やっと一品種が終わりました。 このように、収穫は8月中頃まで続きます。

私たちも駆り出され

私はモモちゃん、塩谷農園のワンちゃんで女の子です。 なんか男の子達だけでは手が回らないみたいで 私たちも駆り出されちゃいました、昨日からハナちゃんと二人で来ています。 ここはあんまりお猿さんが来ない畑なので とても暇で、殆どお昼寝しているだけで今日もお終いです、早く迎えに来てくれないかな ・ ・ そうです私たちは女の子なのでお泊りは無しです、早く帰りたいな~。

ぼくたちのお仕事

僕たちは塩谷農園の警備担当、甲斐犬のクロとコロです、 ご主人が大切に育てたスモモを猿の被害から守るのがお仕事です、今年もこの季節がやってきました。 毎年この時期、収穫間際になると美味しくなったすももを狙って猿達が畑に近付いてきます。 僕たちは今日から二か月間 幾つもの畑を移動して警備を続けます。 その間、お家には帰れません、だけど僕たちも農園の一員、最後まで畑を守り抜きます、悪い猿が近づいたら追い払っちゃうぞ、ワンワン。

(塩谷農園のすもも畑は里山地帯、時として野生鳥獣の被害にあうことも度々です、なかでも猿の被害は甚大で、集団で畑を襲い、スモモの木で大暴れ、収穫間際のすももを全て落としてしまいます。 猿の侵入を防ぐために畑一帯を電気柵で囲ったりもしていますが効果は限定的、一番の対策はワンちゃん警備です、彼らは我が家にとって無くてはならない存在なのです)

キウイの幼果

受粉から10日目のキウイフルーツです、見てやってください・・小さくとも既に風貌はキウイです。 実はここからがキウイの偉いところで、ここまで出来てしまうと、収穫期の11月まで僅かな選果.摘果をこなすだけで殆ど手が掛からない親孝行と言うか生産者孝行な奴なんです。 

これからスモモの収穫が始まると それに掛かりきりになり、キウイは8月末まで様子を見ることが出来ません、いわゆる ” ほったらかし ” ですね、 その間に この子たちは一人で成長して行きます・・大したもんですね。

キウイの花粉団子

キウイの受粉も今日で完了です、一つひとつの花に花粉を吹き付けて行く大変な作業でしたがキウイフルーツ作りではこれが胆、  形.大きさ.甘さ.を決定付けるとても大切な工程です。 今年はこの作業に時間を掛けることが出来たので秋の出来栄えが楽しみです。

画像はキウイの受粉中に共に作業してくれていたミツバチ、 注目はミツバチが抱えている花粉団子!! ピンク色の団子を抱えているのが判りますか? キウイの花は受粉済が判るように色付けしたんだけど ・ ・ ミツバチには迷惑だったかな? 食紅だから安心だけど ・ ・ このミツバチ家 、 今夜の食卓はピンクご飯ですね。

キウイフルーツの受粉

先日採取した雄花から花粉を採取して授粉作業を始めました。  作業は、花の一つひとつに噴射器で花粉を吹き付けて行きます。 ノズルから赤い粉が噴射されているのが確認できるでしょうか、これは採取できる花粉が ほんの僅かなので赤い増量剤(石松子=ヒカゲノカズラ(植物)の胞子を食紅で着色した、花粉用の希釈増量剤) を加えて噴射しているためです、花粉を受けた花が赤く染まる事で作業の目印にもなっています。 こんな感じで雄花から花粉を採取して雌花に吹き付ける作業を数日間繰り返します。

キウイフルーツの花が咲きました

キウイフルーツの花が咲きました。

 キウイは雌樹と雄樹があり、2本ないと実がならないのですが、雌花と雄花のちがい、知っていますか?画像は雄花。 早速この花を摘み取って受粉用の花粉を用意します、そうこうしているうちに雌花が咲き出し、今年のキウイフルーツ作業が始まります。

すももの摘果が続きます

スモモの摘果が続いています

ドングリ位に育った実をポチポチと摘み取って行きます、今年の授粉は結果が良過ぎで何処もこんな状況です。 正直言ってこれは失敗、ここまで実らなくても良いのに、作業が一向に進みません、トホホです。 いっそのことこのまま枝ごと切り取り、ぶどうの箱に詰めて売ってしまおうかな。

すももの実は日々大きく

スモモの実は日々大きくなり、今は親指の先ほどになりました。

今年は花の時期(授粉の時期)が好天に恵まれスモモは豊作気味、何処の畑もこんな感じで小さな実が沢山付いています、ありがたい話ですが これは若干多過ぎで、ここから適量に調整する作業(摘果)が大変です。

少ないのは困りますが、多過ぎるのも困る、そこが自然相手の難しいとこですね。

摘果作業は、小さな実を少しずつ落として、最終選考に残った実は10cm間隔に一個位になります。

世間はGWだと言うのにスモモ農家は地味な作業が続きます。

あっと言う間に新緑の畑

今年の花の時期はアッと言う間に終わり、今はすっかり新緑のすもも畑

花びらが落ちた後には既にマッチ棒くらいの小さな実が出来始めています。

これらすべてが大きくなっていくわけではないのでまだまだ様子見、今年の実のつきぐあいが気になるところです。

花の時期に授粉した結果がこれから出ます、花粉が付いたものは大きくなり、不受精のものは緑から黄色くなって落ちていきます。

この見分けがつき始めたら、いよいよすももの摘果作業がはじまります。

スモモの花が咲きました②

今年も綺麗に咲いてくれました。

アップの写真は我が家のスモモの樹、引きの画像は一面のスモモ畑に僅かな集落

塩谷農園が有るのは、このような山間のスモモの郷です。

スモモの花が咲きました①

今年もスモモの花が咲き出しました。

先ず初めに咲くのが この花、花粉採り専門の品種で名をハリウッドと言います、おしゃれな名前でしょ、 実も付きますがとても美味しくない、他の品種に花粉を提供するのが主な役目、このように花が咲くと直ぐに摘み取られてオシマイ、淋しいような気楽なスモモですがとても大事な役割を持っているスモモちゃんです。 この花、桜の様な淡いピンクの色を付けます、他のスモモが全て真っ白なのでひと際目を引く大切な品種です。

 

春の雪

山梨県南アルプス市は今朝から予報通りの雪。

一昨日からスモモの花が数輪見られ、個人的にスモモの開花宣言と考えていたところに春の雪です、フライング気味に咲き出した花もビックリ!!今まで暖かかったので余計ですね。

今年は春先から不穏な陽気ですが、気象災害も無く、天候が荒れて収穫に影響するようなことが有りませんように。

この雪が解けると花が一斉に咲き出しスモモ畑は忙しい時期を迎えます。 スモモの花は4/1~の一週間が見頃、お時間ありましたらお出かけ下さい。

 

スモモ樹の改植作業です

スモモの剪定作業も予定通りに2月末で完了

今は花が咲くまでの暫し暇な時期ですが・・今日は、朝から重機仕事です。 ここ数日暇してたところ、余りに暇そうに見えたみたいで、こんな仕事を依頼されちゃいました。

これは、スモモ樹の抜根作業

一般に、樹勢が衰えた古木を植え替えたりします

この写真は7年生くらいの若木なのでおそらく病害樹ではないかと・・ このように最近は重機を使うので効率の悪い樹は躊躇なく植え替えてしまいます、スモモの樹もうかうかしてられないですね。

 

 

 

スモモの剪定も終わりが見えてきました

平昌冬季オリンピックが盛り上がっておりますが、私は相変わらず  ”毎日チョキチョキ”  スモモの剪定です。

今日は、この作業も終わりが見えてきましたので、記念? に作品の一つをご紹介。

画像は ”貴陽”  と言う品種の5年樹、剪定前と剪定後です ・ ・ 「どうですか、良い容でしょ」 

伸びやかで枝を切った後の樹形が大きく見える我ながら自信作

こんなことに喜びを感じながら剪定作業も残り10日余り ・ ・ もう一息です。

スモモ畑は真っ白

今シーズン初めての雪

ここ 南アルプス市の積雪は10cmほどですが、こんな感じで雪景色になってしまいました。

スモモの木に積もった雪が、より一層、枝ぶりを際立たせています。

もう一つ、雪のなかで際立っているのがワンちゃんのお家

この家、暖房も無く 玄関も開けっ放し、こんな環境下でも我が家の甲斐犬(コロちゃん)は元気で ” 庭駆け回って ” ます。

一方私は寒さに弱いので暫く畑仕事はお休み・・ 今日は温泉です!!

 

寒いですね

寒いですね

ここ山梨県南アルプス市も ここ数日は特別な寒さです。

画像はキウイフルーツの剪定作業

寒さに負けないように沢山着込んで、足元は防寒ブーツ、手袋も2枚重ねて完全装備です。

キウイは2月過ぎると水揚げ(切り口から水が滴る)が始まるので、スモモの作業を中断してキウイを先に仕上げています。 山梨は雪は稀なので毎日がこの様に晴天続き、寒さ対策して剪定作業は2月末まで続きます。

 

あけましておめでとうございます

2018年

あけましておめでとうございます

新しい年が皆様にとって幸多き一年でありますように、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

山梨県南アルプス市は穏やかな元日を迎えました。今年一年、大きな災害も無く平穏に過ごせますように。

塩谷農園ブログはこれからも月に2回くらいのペースで更新してまいりますので時々覗いてみて下さい。

お猿さんです

久しぶりの更新になりました。

毎日 真面目に剪定作業に勤しんでいる為か、目新しいネタが無く ブログ更新が一月振りになってしまいました。

 

画像は、一昨日 仕掛けておいた箱罠にかかった『お猿さん』

最近人里近くで悪さを繰り返している集団の一匹(オス)です、見せしめのために捕まえてみました。

この『お猿さん』どうなったかと言いますと・・・

私は動物に優しいので痛い思いはさせません、かといってこのまま帰すわけにもいかず、少し怖い体験をしていただきました。 昨日から檻の中に爆竹を投げ込んでいるので適度に怯えた表情に成り イイ感じ、 山に帰って この怖い体験を猿仲間に伝えるのが彼の役目です。 人間社会に近寄ってはいけないことを皆に話して、自身も二度と山から下りてこないように言い聞かせ、正月も近いので解放してあげました。

剪定作業始め

今日から剪定作業を始めました。

これは、この時期のメイン作業で翌春の芽吹きで元気な新芽が出るように大切な仕事です。 冬場の仕事は寒さが辛い日も有りますが、自分のペースで余裕持って出来るので意外と楽チン、初日の今日はこの時期としては暖かい小春日和で作業が進みました。 こんな調子でスモモ園とキウイ園をチョキチョキしていきます、全ての畑を仕上げるのは2月末かな。

話は変わりますが、剪定初めは何時もこの畑、当園のなかでも山の中に位置して、私以外に誰も居ない.車も通らない、作業していると淋しくって ・ ・ 余りにも淋しいのでワンちゃんをお供に連れて行くのですが、我が家のワンちゃん達は嫌がりもせず一日付き合ってくれる奴らで、夏場の猿警備.冬場の畑仕事のお供もこなして、ホント偉い奴らなんです偉い偉い ・ ・ 。

 

越冬害虫への農薬散布

キウイフルーツの収穫も終わって今日はスモモの木に農薬散布です。 狙いは 『コスカシバ』 蛾の仲間で、幼虫が樹皮下を食害します。  サクラ、ウメ、モモ、スモモなどバラ科サクラ属が大好きで、画像のように幼虫で越冬し、3月から食害を再開し、夏に羽化します。 食害されたスモモの木は樹勢が衰え、酷い場合は枯死することもある怖い虫 。 農薬の使用は少なく したいけど放置しておくと大変なことになってしまうので、農薬シューシューやっつけちゃいます。 散布は雨合羽に ゴム手袋、マスク に メガネ、重装備で作業は大変です。