私たちも駆り出され

私はモモちゃん、塩谷農園のワンちゃんで女の子です。 なんか男の子達だけでは手が回らないみたいで 私たちも駆り出されちゃいました、昨日からハナちゃんと二人で来ています。 ここはあんまりお猿さんが来ない畑なので とても暇で、殆どお昼寝しているだけで今日もお終いです、早く迎えに来てくれないかな ・ ・ そうです私たちは女の子なのでお泊りは無しです、早く帰りたいな~。

ぼくたちのお仕事

僕たちは塩谷農園の警備担当、甲斐犬のクロとコロです、 ご主人が大切に育てたスモモを猿の被害から守るのがお仕事です、今年もこの季節がやってきました。 毎年この時期、収穫間際になると美味しくなったすももを狙って猿達が畑に近付いてきます。 僕たちは今日から二か月間 幾つもの畑を移動して警備を続けます。 その間、お家には帰れません、だけど僕たちも農園の一員、最後まで畑を守り抜きます、悪い猿が近づいたら追い払っちゃうぞ、ワンワン。

(塩谷農園のすもも畑は里山地帯、時として野生鳥獣の被害にあうことも度々です、なかでも猿の被害は甚大で、集団で畑を襲い、スモモの木で大暴れ、収穫間際のすももを全て落としてしまいます。 猿の侵入を防ぐために畑一帯を電気柵で囲ったりもしていますが効果は限定的、一番の対策はワンちゃん警備です、彼らは我が家にとって無くてはならない存在なのです)

キウイの幼果

受粉から10日目のキウイフルーツです、見てやってください・・小さくとも既に風貌はキウイです。 実はここからがキウイの偉いところで、ここまで出来てしまうと、収穫期の11月まで僅かな選果.摘果をこなすだけで殆ど手が掛からない親孝行と言うか生産者孝行な奴なんです。 

これからスモモの収穫が始まると それに掛かりきりになり、キウイは8月末まで様子を見ることが出来ません、いわゆる ” ほったらかし ” ですね、 その間に この子たちは一人で成長して行きます・・大したもんですね。

キウイの花粉団子

キウイの受粉も今日で完了です、一つひとつの花に花粉を吹き付けて行く大変な作業でしたがキウイフルーツ作りではこれが胆、  形.大きさ.甘さ.を決定付けるとても大切な工程です。 今年はこの作業に時間を掛けることが出来たので秋の出来栄えが楽しみです。

画像はキウイの受粉中に共に作業してくれていたミツバチ、 注目はミツバチが抱えている花粉団子!! ピンク色の団子を抱えているのが判りますか? キウイの花は受粉済が判るように色付けしたんだけど ・ ・ ミツバチには迷惑だったかな? 食紅だから安心だけど ・ ・ このミツバチ家 、 今夜の食卓はピンクご飯ですね。

キウイフルーツの受粉

先日採取した雄花から花粉を採取して授粉作業を始めました。  作業は、花の一つひとつに噴射器で花粉を吹き付けて行きます。 ノズルから赤い粉が噴射されているのが確認できるでしょうか、これは採取できる花粉が ほんの僅かなので赤い増量剤(石松子=ヒカゲノカズラ(植物)の胞子を食紅で着色した、花粉用の希釈増量剤) を加えて噴射しているためです、花粉を受けた花が赤く染まる事で作業の目印にもなっています。 こんな感じで雄花から花粉を採取して雌花に吹き付ける作業を数日間繰り返します。

キウイフルーツの花が咲きました

キウイフルーツの花が咲きました。

 キウイは雌樹と雄樹があり、2本ないと実がならないのですが、雌花と雄花のちがい、知っていますか?画像は雄花。 早速この花を摘み取って受粉用の花粉を用意します、そうこうしているうちに雌花が咲き出し、今年のキウイフルーツ作業が始まります。

すももの摘果が続きます

スモモの摘果が続いています

ドングリ位に育った実をポチポチと摘み取って行きます、今年の授粉は結果が良過ぎで何処もこんな状況です。 正直言ってこれは失敗、ここまで実らなくても良いのに、作業が一向に進みません、トホホです。 いっそのことこのまま枝ごと切り取り、ぶどうの箱に詰めて売ってしまおうかな。

すももの実は日々大きく

スモモの実は日々大きくなり、今は親指の先ほどになりました。

今年は花の時期(授粉の時期)が好天に恵まれスモモは豊作気味、何処の畑もこんな感じで小さな実が沢山付いています、ありがたい話ですが これは若干多過ぎで、ここから適量に調整する作業(摘果)が大変です。

少ないのは困りますが、多過ぎるのも困る、そこが自然相手の難しいとこですね。

摘果作業は、小さな実を少しずつ落として、最終選考に残った実は10cm間隔に一個位になります。

世間はGWだと言うのにスモモ農家は地味な作業が続きます。

あっと言う間に新緑の畑

今年の花の時期はアッと言う間に終わり、今はすっかり新緑のすもも畑

花びらが落ちた後には既にマッチ棒くらいの小さな実が出来始めています。

これらすべてが大きくなっていくわけではないのでまだまだ様子見、今年の実のつきぐあいが気になるところです。

花の時期に授粉した結果がこれから出ます、花粉が付いたものは大きくなり、不受精のものは緑から黄色くなって落ちていきます。

この見分けがつき始めたら、いよいよすももの摘果作業がはじまります。

スモモの花が咲きました②

今年も綺麗に咲いてくれました。

アップの写真は我が家のスモモの樹、引きの画像は一面のスモモ畑に僅かな集落

塩谷農園が有るのは、このような山間のスモモの郷です。

スモモの花が咲きました①

今年もスモモの花が咲き出しました。

先ず初めに咲くのが この花、花粉採り専門の品種で名をハリウッドと言います、おしゃれな名前でしょ、 実も付きますがとても美味しくない、他の品種に花粉を提供するのが主な役目、このように花が咲くと直ぐに摘み取られてオシマイ、淋しいような気楽なスモモですがとても大事な役割を持っているスモモちゃんです。 この花、桜の様な淡いピンクの色を付けます、他のスモモが全て真っ白なのでひと際目を引く大切な品種です。

 

春の雪

山梨県南アルプス市は今朝から予報通りの雪。

一昨日からスモモの花が数輪見られ、個人的にスモモの開花宣言と考えていたところに春の雪です、フライング気味に咲き出した花もビックリ!!今まで暖かかったので余計ですね。

今年は春先から不穏な陽気ですが、気象災害も無く、天候が荒れて収穫に影響するようなことが有りませんように。

この雪が解けると花が一斉に咲き出しスモモ畑は忙しい時期を迎えます。 スモモの花は4/1~の一週間が見頃、お時間ありましたらお出かけ下さい。

 

スモモ樹の改植作業です

スモモの剪定作業も予定通りに2月末で完了

今は花が咲くまでの暫し暇な時期ですが・・今日は、朝から重機仕事です。 ここ数日暇してたところ、余りに暇そうに見えたみたいで、こんな仕事を依頼されちゃいました。

これは、スモモ樹の抜根作業

一般に、樹勢が衰えた古木を植え替えたりします

この写真は7年生くらいの若木なのでおそらく病害樹ではないかと・・ このように最近は重機を使うので効率の悪い樹は躊躇なく植え替えてしまいます、スモモの樹もうかうかしてられないですね。

 

 

 

スモモの剪定も終わりが見えてきました

平昌冬季オリンピックが盛り上がっておりますが、私は相変わらず  ”毎日チョキチョキ”  スモモの剪定です。

今日は、この作業も終わりが見えてきましたので、記念? に作品の一つをご紹介。

画像は ”貴陽”  と言う品種の5年樹、剪定前と剪定後です ・ ・ 「どうですか、良い容でしょ」 

伸びやかで枝を切った後の樹形が大きく見える我ながら自信作

こんなことに喜びを感じながら剪定作業も残り10日余り ・ ・ もう一息です。

スモモ畑は真っ白

今シーズン初めての雪

ここ 南アルプス市の積雪は10cmほどですが、こんな感じで雪景色になってしまいました。

スモモの木に積もった雪が、より一層、枝ぶりを際立たせています。

もう一つ、雪のなかで際立っているのがワンちゃんのお家

この家、暖房も無く 玄関も開けっ放し、こんな環境下でも我が家の甲斐犬(コロちゃん)は元気で ” 庭駆け回って ” ます。

一方私は寒さに弱いので暫く畑仕事はお休み・・ 今日は温泉です!!

 

寒いですね

寒いですね

ここ山梨県南アルプス市も ここ数日は特別な寒さです。

画像はキウイフルーツの剪定作業

寒さに負けないように沢山着込んで、足元は防寒ブーツ、手袋も2枚重ねて完全装備です。

キウイは2月過ぎると水揚げ(切り口から水が滴る)が始まるので、スモモの作業を中断してキウイを先に仕上げています。 山梨は雪は稀なので毎日がこの様に晴天続き、寒さ対策して剪定作業は2月末まで続きます。

 

あけましておめでとうございます

2018年

あけましておめでとうございます

新しい年が皆様にとって幸多き一年でありますように、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

山梨県南アルプス市は穏やかな元日を迎えました。今年一年、大きな災害も無く平穏に過ごせますように。

塩谷農園ブログはこれからも月に2回くらいのペースで更新してまいりますので時々覗いてみて下さい。

お猿さんです

久しぶりの更新になりました。

毎日 真面目に剪定作業に勤しんでいる為か、目新しいネタが無く ブログ更新が一月振りになってしまいました。

 

画像は、一昨日 仕掛けておいた箱罠にかかった『お猿さん』

最近人里近くで悪さを繰り返している集団の一匹(オス)です、見せしめのために捕まえてみました。

この『お猿さん』どうなったかと言いますと・・・

私は動物に優しいので痛い思いはさせません、かといってこのまま帰すわけにもいかず、少し怖い体験をしていただきました。 昨日から檻の中に爆竹を投げ込んでいるので適度に怯えた表情に成り イイ感じ、 山に帰って この怖い体験を猿仲間に伝えるのが彼の役目です。 人間社会に近寄ってはいけないことを皆に話して、自身も二度と山から下りてこないように言い聞かせ、正月も近いので解放してあげました。

剪定作業始め

今日から剪定作業を始めました。

これは、この時期のメイン作業で翌春の芽吹きで元気な新芽が出るように大切な仕事です。 冬場の仕事は寒さが辛い日も有りますが、自分のペースで余裕持って出来るので意外と楽チン、初日の今日はこの時期としては暖かい小春日和で作業が進みました。 こんな調子でスモモ園とキウイ園をチョキチョキしていきます、全ての畑を仕上げるのは2月末かな。

話は変わりますが、剪定初めは何時もこの畑、当園のなかでも山の中に位置して、私以外に誰も居ない.車も通らない、作業していると淋しくって ・ ・ 余りにも淋しいのでワンちゃんをお供に連れて行くのですが、我が家のワンちゃん達は嫌がりもせず一日付き合ってくれる奴らで、夏場の猿警備.冬場の畑仕事のお供もこなして、ホント偉い奴らなんです偉い偉い ・ ・ 。

 

越冬害虫への農薬散布

キウイフルーツの収穫も終わって今日はスモモの木に農薬散布です。 狙いは 『コスカシバ』 蛾の仲間で、幼虫が樹皮下を食害します。  サクラ、ウメ、モモ、スモモなどバラ科サクラ属が大好きで、画像のように幼虫で越冬し、3月から食害を再開し、夏に羽化します。 食害されたスモモの木は樹勢が衰え、酷い場合は枯死することもある怖い虫 。 農薬の使用は少なく したいけど放置しておくと大変なことになってしまうので、農薬シューシューやっつけちゃいます。 散布は雨合羽に ゴム手袋、マスク に メガネ、重装備で作業は大変です。

グリーンキウイの出荷が始まりました

キウイフルーツを収穫しています、キウイは天気の良い日を選んで収穫.大きさ形を揃えて箱詰め.農協に出荷、これを何回か今月中旬まで繰り返します。 ところでキウイフルーツは追熟して美味しくなる果物です、収穫時は硬く酸っぱく直ぐに食べることは出来ません。 出荷したキウイは農協の保冷庫で保存され年末から翌3月頃まで 食べ頃を市場に出荷します。 店頭に並ぶ時点ではある程度柔らかい状態ですので、酸味も含めて楽しみたい方は硬めのものを購入して追熟過程を楽しむのも良いかもしれません。

(この様に柔らかさを確認するのがおすすめです)

 

ゴールドキウイの収穫

ゴールドキウイ(アップルキウイ)を収穫しました。

このキウイは、正確には 『魁蜜』 と言います、形がリンゴに似ているのでアップルキウイと名の付いた、一般には あまり 流通していない品種です。 キウイ栽培を始めた年に苗木を植えて5年目、今年ようやく納得できる大きさを収穫できるようになりました。 このキウイ、甘くて美味しい品種と信じて栽培していますが、結果が今一つ、期待している美味しさを味わったことが無く ・ ・ 家族にも大不評 、今年もダメだと切られてしまう運命でした  ・ ・ ところが危険を察知したのか?今年は大きな実を沢山実らせて、ここまでは期待通りです。 この後、しばらく貯蔵してから試食、結果が良ければ、引き続き栽培を続け、当園の看板に育てて行くつもりです。

 

台風21号

この時期としては珍しい、超大型の台風21号

皆さん、お住まいの地域では今回の台風による被害は無かったですか

画像は、今朝の南アルプス市 塩前地区です、 明け方からの強風でスモモの木がバタバタと倒れ

あちこちでこのような光景が見られました、当園も2本倒れて・・こんな様子・・マイッタな~

こうなってしまうとダメですね、このようなスモモの木は起こしても元の状態には戻りません。

でもネ、ものは考えようで、この時期でまだ良かったです・・実が付いている時期でしたらその年の収穫は絶望的ですから、 この様なアクシデントも含めて自然とのお付き合い、古木を若木へと更新するタイミングと捉えて処分します。

 

籾殻燻炭作り

籾殻燻炭を作ってます

これも畑の土作りの一環で、籾殻を炭にして先の堆肥と共に畑に撒きます、効果が有るかは否かは知りませんが、何か自然農法ポイ感じなのでやってます。

今年は昨年に増して沢山の籾殻をいただいたので煙突を4基にして大量の燻炭を作りました。

昔はこの辺りでもこのような風景をよく見かけましたが今では珍しくなって他ではめったに見なくなってしまいました。 何れにしても昔の農法は絵になりますよね。

 

 

堆肥撒き

堆肥撒きです、ここのところ毎日忙しくって、かと言ってブログに書き込む様なたいした作業も無くてブログ更新は久しぶりです ・ ・ ・ と言うことで堆肥を畑に撒いてます。

これは先のダンプカーで運んできた堆肥とは別で、我が家のお向かいさん(乗馬センター)からの頂き物、お馬さんの生産物と厩舎の敷き藁で出来ています。それを堆肥置き場で一年間熟成させた自家製堆肥、 購入した堆肥と共に これも毎年利用してしてます。 当園のスモモは、お馬さんパワーもいただいて美味しく出来上がります。

 

堆肥の準備

今年も畑に堆肥を入れます、我が家の畑では堆肥をメインに施肥しているので、この時期の堆肥撒きは重要です。10月に入ったら作業を開始して、葉っぱが落ちる前にその肥料成分を木に吸収してもらいます。そうしておくと  冬を越して春になったとき、木に蓄えられた栄養が十分になるので、よい生育がはじまります、つまりは来年に向けての散布ですね。

 

量は毎年適当で、その時の元気度で決めてます

今のところ収穫後から暇してて余裕が有るので大型ダンプ3台分頼んじゃいました、来月からスイッチ入れて暫く堆肥撒きです。

 

 

キウイフルーツも順調

なんとなく  ”のんびり”  している今日この頃

久しぶりにキウイフルーツの畑に行ってみました、キウイは今年も順調、棚一杯に実を付けてくれています。

そうです、キウイフルーツは手間要らずの良く出来た作物で、久しぶりな管理でもこのように立派な成果を見せてくれます、じつに偉い奴です。

キウイの収穫は来月(イエロー系のキウイが10月中旬.グリーン系は10月末)から。

 

今年のキウイは出来が良いので少しですが直売も行ってみようかな・・・なんて考えて

現在、HP上にお買い物ページを作成中です。

いつもご覧いただいている極僅かな読者の皆様、よろしかったら覗きに来て下さい。

 

草刈りです

すももの収穫は全て終了して現在はのんびりな毎日 、そんななか今日は久しぶりの草刈り作業です。 この2か月間、収穫のみの毎日でしたので収穫の終わった畑は ” ほったらかし ”  2ヶ月ぶりに行ってみると、この様な草畑になっていました。

 でもでも、我が家の草刈り機(オカザエモン号)は、このような状態でも  ” アっ”   と言う間に刈り取っちゃいます ・ ・ な~んちゃって ・ ・ ウソで~す。

ここまで草が伸びてしまうと大変、草刈り機はエンストを繰り返しながら、スローで刈り取っていきます。 この調子では全ての畑を刈り終わるのに数日掛かるかな? 暫く草刈り作業が続きそうです。

 

 

 

すももの出荷が終わりました

今日で今年のすもも出荷がすべて終了です。

これを農協に出荷してしまえば ” お し ま い ”   今年の夏も良く働きました。

次のキウイフルーツ収穫までは二か月間余り有ります

残り僅かな夏 、明日から我が家も夏休み ・ ・ かな?。 

 

すももの最終品種、皇寿の収穫

久しぶりの更新になりました、あまりの忙しさにパソコンに向かう時間も無く、目を開けている時間は すももだけが見えている状況でした、あ~忙しかった ・ ・ ・ 。

画像は、すももの最終品種で 『皇寿』 と言います、最近登録された品種で 食味の良い、良く出来たすももですが、 ネーミングが今一?  、偉そうな品種名ですよね、 ” それほどでもないのに ・ ・ ”   、それはさて置き、これを収穫してしまえば今年は終わり ・ ・ ・、二か月の間、出荷に追われた日々から解放されます、もう少しです。

千葉から可愛いお客様

今日は、千葉から すもも狩りのお客様(千葉でお勤めしていた時の同僚)が来てくれました。

写真はその中の可愛いお客様、大きなお馬さんにチョットびっくり。

塩谷農園のお向かいは、こんな雰囲気の乗馬公園です。 すもも狩りと併せて、大きなお馬から ポニー.うさぎ達まで動物達が迎えれくれます、ちびっこも遊びに来てね。

すもも狩り

今年も 当園のすもも狩りに多くのお客様が来てくれました

画像は、川遊びとすもも狩りをこよなく愛する二家族で今年で四年目のご来園です。

ちびっこ達も大きくなって ・ ・ 何時まで来てくれるかな、来年も来てね。

乗馬体験&すもも狩り

今年も ”乗馬&すもも狩り” イベントが開催されました

すももの完熟タイミングを計ってのこの日、すももの木も準備万端、お馬さんの機嫌も良くて

いや~良かった.良かった。

 

このブログをご覧いただいているごく僅かな読者のみなさん

塩谷農園のすもも狩りは今週がBestです、お時間ありましたら是非にお越しください。

すもも祭り

毎日、すももの出荷に追われる日々が続いています

出荷初めから約1か月、収穫も半分くらい終わったかな? 暑い毎日、すもも農家には毎日が熱い日々です。

そんな なか 7月20日 東京都府中市・大國魂神社の「すもも祭」 に行ってきました、このお祭りが有ることは知っていましたが機会が無くて今回念願が叶っての夏祭りです。

この「すもも祭」は、源頼義・義家父子が、奥州平定凱旋の帰途、大國魂神社に寄った際、神饌の一つとして李子(すもも)を供えたことから始まったとされる歴史有るお祭りで、参道にはすももを売る店をはじめ多数の露天商約120軒が軒を連ねます、往時はその全てが すもも売りの露店で賑わった様ですが、今は一般的なお祭りに、今回行った際も数件のすもも売り露天商さんがその姿を残していました。すもも生産者にとっては有り難い、まさに神様のような大國魂神社です。

今年も乗馬体験&すもも狩り

今年も南アルプス市乗馬センターと塩谷農園で  "乗馬&すもも狩り"  企画を実施します

開催日時は7/29(土)~8/6(日)。 この企画、すももの熟度がベストなタイミングを見極めるのが すもも農家の腕の見せ所、今年も良い感じですももが熟しています、この機会に是非 優しいお馬と完熟すももを体験して下さい。

 

お問い合わせはこちらまで http://minamialpsjyoba.take-uma.net/

JAFのプレゼント企画に塩谷農園のすもも

JAFのプレゼント企画に塩谷農園の すもも(貴陽)を提供しました。

『JAFご当地サイト』 から山梨をクリックして応募して下さい。http://jafevent.jp/area/kanto/yamanashi/

応募するにはJAFの会員Noが必要みたいです、会員の方は是非応募を、会員で無い方も覗いてみて下さい。

 

すもも出荷、最初の品種

すもも出荷の最初の品種、大石早生(おおいしわせ)の出荷が昨日で終わりました。(始まったブログを描く暇もなく最初の品種は終了です)

この品種は熟するのが早く、次から次へと収穫適期を迎えた実が現れてくるので、朝から晩まで、懸命に収穫して農協に出荷、これを10日ほど繰り返します。 今年もすももの出荷が始まったな~・・・と言った感慨に浸る暇もなくアッと言う間に最初の品種は終わってしまいました。 これから8月の末まで、こんな感じのピークを繰り返してすもも出荷が続きます。 あ~、しんどい.疲れる.眠い。

あたしはハナちゃん

あたしの名はハナ、お家ではハナちゃんと呼ばれています、歳は忘れちゃったけど女の子です。

え~と、あたしは今日は(今日も)お家で留守番、あたしは畑には行きません。 以前は、畑でお猿さん警備をしたことあるけど ・ ・ 何だか要領がつかめなくって ・ ・ 説明を受けた時は出来そうだけど   翌日になると解んなくなって 、 とりあえず散歩の人とか.自転車.車が通った際に、全力で吠えてたら、そのうちにお呼びがかからなくなっちゃった??? 今ではお留守番専門です。 あたし  すもも畑の仕事は向いてないみたい

僕の名はクロ

僕の名はクロ、この家で生まれた男の子で2歳になります。 全身黒毛なのでクロ!!、何のひねりも無い名前ですが僕は気に入っています。今日は家に居ても暇なので、お父さんたちが働いているスモモ畑に連れて来てもらいました、そう僕のお父さんは一昨日に登場したコロなんだ、だから僕もお父さんたちのように早くお仕事に出たいんだけど・・なかなか僕の出番は廻ってきません。 昨年、お父さんの隣で一週間ほど経験したので仕事の内容は解っているつもりだけど ・ ・ 今年はお仕事デビュー出来るといいな、皆さん応援よろしくお願いします。

わたしはモモちゃん

わたしの名はモモ、10歳、女性です、家のみんなは ”モモちゃん” と呼んでくれます。

わたしも、昨日からスモモ畑に出向いて猿からすももを守る仕事に就きました。 この仕事は毎年やっているから要領はわかっているつもり・・まかせて。 

でもね女性ですから、畑で寝泊まりするのはチョット ・ ・ 雨の日は大変なの、 『何とかしてよ』 ・ ・ と言ったら

今年は家の上にテントの雨除けを設けて改善してくれて少しはマシになったみたい、女性にはこういった配慮が大切よね、今年も頑張っちゃうわ。 ではでは、仕事なのでこの辺で失礼いたします。

 

 

 

 

おいらの名はコロ

おいらの名はコロ、9歳.オスだよ。

今日は仕事で すもも畑に来ています、仕事って? みなさんは既にご存知ですよね、おいらたちには年に2か月間だけ大事な役目が有り今日はその初日です。

今日から8月末頃まで幾つかのすもも畑を廻って猿の被害から大切なすももを守るのがおいらたちの仕事、24時間勤務なので その間 は家に帰れません、でも全然平気、毎日 朝晩ごはんを届けに来てくれるし、おやつの時間も会いに来てくれるので家に居る時とあんまり変わらずに過ごせます。

この仕事は毎年やっているから要領は解っているんだ、猿達がこの畑に近寄ってきたらワンワンと蹴散らしちゃうよ、じゃあねワンワン。

 

 

 

すももの笠かけ

すももの笠かけ作業です

お地蔵さんが頭にかぶっている笠みたいでしょ・・だから、すももの笠かけです。

すもものなかでも雨に弱い『貴陽』『太陽』といった品種はこの作業が大事、実が熟したところに雨があたると割れちゃうので、ロウ紙の笠を取り付けます。 それと、これを付けておくと すももの肌がきれいに仕上がるみたいで、雨傘と日傘の両方の役わりが有るのかな。

因みに、桃.ぶどうは袋を被せます、サクランボは農園自体に屋根が有りますよね、それに比べれば すももは簡単ですが、数が多いので大変です、一個づつホチキスでぱちぱちと、これまた地道な作業が続きます。

 

 

キウイの授粉

今日からキウイの授粉です。

作業は、こんな感じで前日に採取した花粉を噴射器にセットして一花づつ吹き付けて行きます、花粉には赤い花粉増量材を混ぜているので授粉済の花は赤いめしべで識別できるようになります。

この授粉作業、キウイ栽培では肝となる作業で味と大きさを決定付けると言っても過言ではありません。

 

そのポイントは種、キウイフルーツを切ると中心部に黒い粒々が沢山有りますよね、この粒々は種、これ何個ぐらいあると思いますか? 理想的な数は1000個、キウイフルーツの実1つの中に1000個もの種が入っているなんてすごいですよね。


種の多さと、キウイの実の大きさ.甘さは粗比例します。
だから人の手でひとつづつの花に授粉のお手伝いをすることは、いいキウイフルーツを育てるに大切な作業
この授粉がうまくできないと種が少なくなって果実が小さかったり形が悪くなってしまいます。

 

と言うことで朝からせっせと授粉作業です。
 

 

 

キウイの花が咲きました

キウイの花が咲きました、画像左が雄花.右が雌花です。

キウイフルーツは1つの花に雌しべと雄しべがあるのではなく、雌花が咲く樹と、雄花が咲く樹に分かれている雌雄異株と呼ばれる植物。 そのため、キウイフルーツを育てるには、雌樹と雄樹を近くで育てる必要があります。

早速、たくさんの雄花を摘み取り授粉用の花粉を準備しました、明日からキウイの授粉作業を始めます。

 

 

 

キウイはこれから開花

キウイフルーツの開花時期になりました、すももに遅れる事 二か月余り、我が家のキウイ園も蕾が大きくなり 間も無く咲きそうな状態です。  この時期の作業は不要な蕾の除去(摘蕾)、キウイは一房に2.3個蕾を付けます、このままでは小さなキウイが3個出来てしまうので、この時点で脇の2個を取り除き、一個に養分を集中させ大きなキウイを実らせます。

作業しているのは我が家の長男、あまりにも細かな  ” つまんない”  仕事なので助っ人に頼んじゃいました、チャチャッと片づけて早めにビールにしましょ。 

 

 

すももの摘果です

すももの摘果を行っています。

花粉付け作業をしたのが1ヵ月前、その結果が確認できるようになりました、このくらいになれば安心、今年も我が家のスモモは適量に実ってくれました。

昨年は着実が良過ぎて葡萄のような実が付いてしまい摘果に大変な思いをしましたが、今のところ今年は適量でBestかな!!こればっかりは自然相手で、多過ぎもダメですが、着実が少ないのはダメダメで加減が難しいです。

 画像は今年から昇降機デビューしたママちゃん、落ちないようにね。

 

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緑が濃く

この時期すもも畑は新緑に包まれます。

すももの木には小さな実が確認できるようになりました、今年も美味しいスモモが沢山実りますように ♪ 。

この状態になれば今年の作柄状況が判ります。 因みに、この地域のすももは今年も作柄が良く豊作が期待できそうで、先ずは一安心です。

このすももが親指の爪くらいの大きさになったら、摘果作業(適量調整)の始まりです。 

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今日は市場訪問

今日は、すもも畑を離れて京阪地方の市場を訪問、『本年も南アルプス市の果物を沢山扱っていただけるように』 市場の偉い方に ご挨拶です。(  画像は ご挨拶の翌日に早起きして見学した京都青果合同株式会社さんの競り風景です)

南アルプス市は、もも.すもも.ぶどう の生産地 、毎年この時期、日本各地の故意にしていただいている市場(担当者)さんを訪問して 『今年もよろしくお願いします行脚』 を行います。

会社員を辞めてからは畑でのんびり・・・と考えておりましたが、 このような仕事も必要なんですよね、何れの業界も大変です、楽しかったけど。

 

 

 

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若葉の時期

すももの花の時期は終わり授粉作業も終了です、代わって若葉が出始めました

昨日までの白い絨毯が ” アッと言う間 ” に緑に変わって行きます、あとは無事にすももの実が出来てくれることを願うばかり。 不作ではこまりますが、成り過ぎも仕事が増えて大変です。結果がどうであれ、やれることはやったので受け入れるのみですね、5月の連休時期には様子が伺えるかと思います。

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授粉作業です

花が満開になったところで授粉作業を開始します

授粉にベストなのは、花が満開を少し過ぎたころ.無風で.気温が高い日 ・・・ このタイミングを見計らって一斉に作業を始めます、この好条件でいかにたくさん作業できるかが勝負ですね。

事前に採取しておいた花粉を毛叩きでパタパタと、上を向いての仕事は大変ですが、安定した収穫を確保するには大切な作業です。 この作業の成果、小さなスモモの実を確認できるのは5月の連休明け。

実が多過ぎた場合は間引けばよいが、少ない場合に後から加える事は出来ないので、今は取り敢えず ” 実が沢山付くように ” 花粉付けに集中します。

 

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